見ても、実際にやっても楽しいです。
見るなら最高峰のバスケットボールエンターテイメントであるNBAでしょう。
息をつく暇もない試合展開、豪快なシュートや意表をつく個性的アシストなどが堪能できます。
※写真の#1はデリック・ローズ。日本人ファンはかなり多いと思います。
NBAをプレーを楽しみたいなら、すごい選手のプレーを見ることでしょうね。
今季(2019-2020シーズン)、話題となったすごい選手はたくさんいます。
レブロン・ジェームス [ロサンゼルス・レイカーズ(LAL) #23]
ジェーム・スハーデン [ヒューストン・ロケッツ(HOU) #13]
ヤニス・アンデトクンポ [ミルウォーキー・バックス(MIL) #34]
ルカ・ドンチッチ [ダラス・マーベリックス(DAL) #77]
クワイ・レナード [ロサンゼルス・クリッパーズ(LAC) # 2]
二コラ・ヨキッチ [デンバー・ナゲッツ(DEN) #15]
デミアン・リラード [ポートランド・トレイルブレーザーズ(POR) #0]
… ホントはもっと書きたいのですが、趣旨がズレるのでこの辺にしておきます。
NBAにはアメリカ合衆国とカナダに全30チームもあるんですね。
それで言いたいことですが、NBAを楽しむ方法として、好きな選手を増やすと、もっと楽しめるいうことです。
他のスポーツでも同じですね。
では、2019-2020シーズンから、自分が注目し始めた選手の紹介です。
長きに渡ってシャーロット・ホーネッツの顔としてプレーしてきたケンバ・ウォーカーが移籍しました。
シャーロットと言ってすぐ思いつくのは、オーナーがマイケル・ジョーダン、チームエースがケンバ・ウォーカー、、くらいでした。
ケンバの移籍で入ってきた選手はテリーロージア。良い選手ではあるが、シャーロットのファンはチームの先行きを心配したと思います。
でも、心配ない。
このチームには気持ちを前面に出して戦うグラハムという新たなスター候補がいるから。
恐ろしいことに、2019年2月11日、ブルックリン・ネッツ戦でキャリアハイとなる40得点と5アシスト5リバウンドを記録し試合は113対108で勝利に貢献しました。
Are you killing me?
ケンバがいるときは何をしてたんだろう?寝てたのかな。。
ルーキーシーズン(2019-2018)は、平均4.7得点1.4リバウンド2.6アシストだった。今シーズン(2020-2019)はその数字を3倍近くに伸ばし、序盤にスターターへと昇格した。
33.8分出場の20.0得点(3P42.9%)・7.6アシストのスタッツはエース級の数字です。
デボンテグラハム(Devonte Graham)
長185cm (6 ft 1 in)
体重 88kg (194 lb).
出身地 アメリカ合衆国・ノースカロライナ州ローリー
出身校 カンザス大学
小柄ながらフィジカルが強い選手です。
コンタクトを受けてもブレない。
グラハムの特徴は3ポイントシュートアテンプト(2019-2020シーズン)が平均9.1本と多い。
アシスト(2019-2020シーズン)が7.5本。
グラハムはガード同士のマッチアップでシュートチャンスを作ることができる。
グラハムは自分が作ったスペースをチームメートに使わせることができる。
クラッチタイムでの強気なプレーもできる。
チームメイトのテリー・ロジアーに負けていない。
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